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車を売る場合の相場はいくら?走行距離と年式で車の売却相場は割り出せる

車を売る時に気になるのは、やはり「売却価格」ですよね。少しでも高く売りたいと誰もが願うことですが、実は「年式」と「走行距離」によってある程度決まってしまうのです。

■車の売却価格のポイント その1「年式」
「年式」によって売却価格はどのように変わるのでしょうか。

【年式について】
車の売却価格はまず「年式」で決まりますので、年式は非常に重要なポイントです。では、年式が1年違うとどれくらい売却価格が変わるのか、一般的な相場をご紹介します。
そもそも「年式」とは、『車の初年度登録年月』のことで、車を購入した年や車が作られた年ではありません。わからない人は、車検証の「初度検査年月」の欄に書かれているので調べておくと良いでしょう。
では、いつを境に売却価格が変わるのかご存知ですか? それは『1月1日』です。つまり、12月31日に売却するのと1月1日に売却するのでは、年式が1年変わってしまう、ということです。

【年式による売却価格の算出】
現在の税法による車の「減価償却年数(耐用年数)」は、軽自動車が4年、普通自動車は6年と定められています。つまり、税法上でいえば、軽自動車は4年、普通自動車は6年経過すると、売却価格はゼロ円になってしまうということです。
売却価格は、車両価格と償却率(1年0.166)をつかって算出され、金額にすると1年で約15万円ほど減額されていきます。
そうして出された売却価格に、走行距離や車の状態をプラスマイナスして出された金額が実際の売却価格になります。
■車の売却価格のポイント その2「走行距離」
「年式」の次にポイントとなるのは「走行距離」です。

【走行距離による売却価格への影響】
一般的な走行距離は、中古車で「1年に1万km」が平均と言われています。つまり、10年経過した車は10km程度は平均的という判断になります。また、10万kmを超えると査定額はゼロになるとも言われています。

「走行距離が短い方が売却価格には有利!」と思っている方も多いでしょう。もちろん、走行距離が長ければ、それだけ各部の摩耗・劣化につながり、売却価格は減額になる可能性は高くなります。
では、走行距離が短ければ短かいほど売却価格は高くなるのでしょうか。残念ながらそうではありません。短すぎても売却価格が低くなるケースもあります。

俗に言う「ペーパードライバー」はどうでしょうか。車を運転する機会が少ないのですから、違反も事故も少ないのは当然ですね。それだけで優良ドライバーと言えるのか、といえばそれは少し疑問を感じてしまいませんか?
それと同様で、車の走行距離が極端に短いということは、車を動かしていないということで故障の原因にもつながり、車にとっては良いことばかりではありません。

車を走らせなくてもタイヤや部品は劣化していきます。
例えば、夏場の猛暑時、地面は36度にも達します。同じ態勢で長時間おいておいたタイヤは劣化を免れません。走り出した途端にパンク!なんてことにも。ゴムの劣化も想定されるので、ワイパーや各種ベルト類にも影響がある可能性も高いです。
適度に車を走らせていれば起きなかったひび割れや変形も考えられるでしょう。

エンジンも関係も同様で、休み続けたモーターは正常に回るのか、エンジンオイルで潤滑されていなかったエンジンはうまく動かないこともあります。
バッテリーは走行することによって充電されます。長い間放置されていると、充電されないばかりか、自然による放電でバッテリーが上がるケースも少なくありません。

このように、走行距離は長すぎても、短すぎても査定額に悪影響を及ぼします。目安としては5万キロが一番売却価格には適正な距離と言えるでしょう。

【使用目的による売却価格への影響】
走行距離だけを見るのではなく、日頃の使用目的によっても売却価格が変わる可能性があります。
通勤や通学に毎日使用される場合は、よほどの遠距離に通う場合を除いて、毎日適度な距離を走行すると思われます。しかし、近隣のスーパーなどに買い物にいくだけ、といった場合などは、エンジンを始動、停止を短時間で繰り返すことになり、エンジンには負担がかかります。
特に冬場であれば、エンジンが温まらない状態で走ることになりますし、セルモーターを回す回数も通常より多く、始動時のバッテリーへの負担も大きくなります。
こういった車をどう使うかによって、車の状態は変わってきますので、見た目だけでなく、こまめにメンテナンスをうけておくことが大切です。

【自動車の種類による売却価格への影響】
軽自動車は、耐久性の面で普通自動車よりは劣ってしまうので、同じ走行距離でも売却価格は安くなる可能性があります。
一般的に、軽自動車は5万km、普通自動車は10万kmが売却価格ゼロラインと言われています。
ただ、今は軽自動車が人気の時代です。フィットやワゴンRなど人気が高い車は、車の状態がよく、メンテナンスもしっかりしていれば意外な査定額になるケースも少なくありません。やはり、日頃のお手入れは大事ですね!
■事故歴や大きな傷は売却価格が減額
通常、傷や凹みは売却価格が減ると考える人が多いでしょう。
一般的な傷の目安としては、2~3cm程度であれば売却価格に影響はほとんどありません。しかし、3cm以上の傷では、ほとんどの買取業者が減額します。金額にして、1~3万円程度と思われますが、小さな傷でいちいち減額してくる買取業者には要注意です。

買取店には修理工場と密接につながっている場合も多く、小さな傷や凹みや比較的安く修理することが可能ですから、多少の傷や凹みを修理する必要はないのです。修理したからといって、その分査定がプラスされることは少なく、返って修理代の方が高くついてしまうからです。

しかし、大きな傷や凹み、損傷はもちろん売却価格に影響します。損傷がバンパーなどの部品に及ぶ場合は、部品代はどこで修理してもかかってしまうため、その分は買取額からマイナスされてしまいます。
実際に、年式や走行距離から割り出された売却価格が230万円だったのに、事故歴があるために180万円になったケースもありました。

修理をきちんとしていればそれも考慮されますが、事故歴・修理歴によっては大きな減額となるケースも少なくありません。なんでも修理しておけば金額がアップするとは限りませんので、一度ディーラーなどで確認されると良いでしょう。
■車のタイプによる売却価格の相場
上記のように車の売却金額は「年式」と「走行距離」によってある程度決まります。そこに事故歴やキズなどの外装、車の状態などを点数(1点=1,000円)にして加算や減額し、最終金額が割り出されます。
車のタイプ別売却金額の相場の一例をご紹介します。

【軽自動車】(ワゴンR、タント、N-BOXなど)
平均売却相場 306,635円
例:走行距離2万5千km以下:616,370円、~5万km:386,468円、~10万km:156,160円
【コンパクトカー】(マーチ、フィット、デミオなど)
平均売却相場 436,628円
例:走行距離2万5千km以下:906,271円、~5万km:507,429円、~10万km:154,094円
【ミニバン】(ヴォクシー、セレナ、エスティマなど)
平均売却相場 747,737円
例:走行距離2万5千km以下:1,843,094円、~5万km:1,137,771円、~10万km:318,033円
【ワゴン車】(カローラフィールダー、レガシィーなど)
平均売却相場 498,589円
例:走行距離2万5千km以下:1,367,051円、~5万km:834,061円、~10万km:123,488円
【スポーツ車】(レクサス、フェアレディZ、インプレッサなど)
平均売却相場 1,113,250円
例:走行距離2万5千km以下:2,767,917円、~5万km:1,222,500円、~10万km:416,333円
【その他セダン】(プリウス、クラウンなど)
平均売却相場 600,629円
走行距離2万5千km以下:1,369,268円、~5万km:918,037円、~10万km:339,479円
となっています。

相場は日々変わっています。高額査定のためには、日頃から手入れやメンテナンスをしっかり行ない、有利になる「売り時」をしっかり見極めていってください。

 

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