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車を売る時の見積書の読み方と車の買取価格をアップさせる方法

車を査定してもらったけど、買取価格に納得できない!ってことありませんか?
今回は、買取業者から出された見積書の正しい読み方と見積金額をアップさせるポイントについてご説明します。

■中古車買取市場の現状
各種市場調査を行っている「矢野経済研究所」が昨年度発表した、「中古車市場に関する調査」によると、国内における中古車買取市場は、2004年以降では60万台前後であったのに対し、10年後の2014年には約70万台にも及んだことが明らかになりました。
これは、各ディーラーが下取を強化したことに加え、中古車販売業者以外のカーショップ、ガソリンスタンドなどの異業種の事業者による新規参入が増加したためとみられています。これにより買取価格は高騰し、今後はさらに市場競争が激しくなるもの推察されています。

また、現在の長引く不況の影響で、車を買い替える人が減り、車を売らずに長く乗る人が増えています。そうなると当然、走行距離や車の状態から、いざ売却をするときには安くなり、市場に出る程度の良い車は少なくなります。
そういった背景が「程度の良い車なら多少お金を出してでも買おう!」と、買取業者間の競争に拍車をかけている大きな要因となっています。
■査定額の違い「16万以上」になることも!
そもそも買取業者はどのように買取金額を決定しているのでしょうか。

買取業者は、年式などの基本となる査定金額に、車の状態、走行距離などの一般的な項目の他、人気の車種やグレード、現代のニーズ、買取業者独自の販路、自社で希望する車種、オークションなどによる買取相場などを考慮して最終的な見積金額を算出します。
買取業者によって、売りやすい車、もっている販売ルートなどが違いますから、当然、買取金額の見積もりに大きな違いがでます。その差は多いときで16万円以上になることもあります。

買取業者はそれぞれ得意とすることが違いますので、得意なのが軽自動車なのか、比較的高級車なのか、オークションなのか独自の店舗なのか、など買取業者の特徴を考慮し、買取業者を選ぶことも重要なポイントです。
買取業者が中古車販売店をもっていたら、そのお店に並んでいる車をみるのも参考になりますよね。

そういった中古車買取市場の現状や、買取業者の性質の違いを踏まえて、出された見積書を検討してみましょう。

■見積書の読み方
まず大事なのは、買取業者から出された見積書の数字一つ一つをよく理解することです。

一般的に、査定時にチェックされるポイントは
・年式、走行距離などの基本的な項目
・車種、グレード、ボディーカラー、車検などの状態
・キズ、へこみなどの外装の状態
・シートの汚れや車内のニオイなどの内装の状態
・ETC、オーディオ、カーナビなどの装備品
・事故歴や大きな修理歴(小さい場合はそれほどマイナスになりません)
・オイル漏れや異音、各種ベルト類の摩耗などエンジンルームの状態
・タイヤの摩耗や劣化
・取扱説明書やスペアキーなど購入時の付属品の有無
などです。

こういった点をどのように査定してその数字になっているのか、説明を求めてください。大きくマイナスになったのはどこが原因なのか、車の状態はどれくらい考慮されているのか、事故歴があれば、どのくらい査定にマイナスなっているのかなど、細かく聞いておくことが重要です。
後々の買取金額の交渉の時に利用するため、面倒がらずに分からないことはしっかりと確認することで、相手も「この人は甘くないな!」と感じ、価格交渉に応じてくれるようになります。

見積書の書き方ですが、特に規定があるわけではないので、買取業者によって見積書のフォーマットや記載する項目名はそれぞれ違います。
例えば、「装備品」と記載している業者もあれば、「特別仕様」としているところもあったり、項目の名称はさまざま。気になるところは、必ず説明を求めて確認しておきましょう。
■買取価格をアップさせる項目とは?

【車のメンテナンス関連】
日頃から、メンテナンスを行ない、丁寧に乗っている車はプロの査定士であれば簡単に見抜いていると思われますが、整備手帳などでその点をアピールするのも買取価格をアップさせるのに大変効果的です。その車を次に販売するためにも重要なポイントです。
外装や内装のキレイさも大切ですが、車は安全に走行できることが一番です。行き届いた整備やメンテナンスを証明する「整備記録」などがあれば大いに活用しましょう。

【売る時期をアピール】
ほとんどの買取業者は、車を「早く買取りたい!」と思っていますので、「車をすぐに引き渡してくれる」というのは買取価格値上げの可能性があります。
値上げはしてもらいたいが「車はすぐには出せません」では、買取業者は値上げに応じるどころか、時期がすぎたことでマイナスになるケースもあります。
「今すぐ売却できる」ということをアピールしてみましょう。
■見積もり時の注意点

【売却時の手数料】
車の買取には「名義変更の代行料や印紙代」、自宅から車を移動させるための「運送料」などの手数料が発生します。
こういった手数料は、見積書の数字にすでに含まれて差し引かれている場合がほとんどです。相場としては1~2万円ほどなのですが、見積書に明確に書かれていないことも多く分かりにくい部分です。ディーラーによる見積の場合は、見積金額の他に請求されることもあります。
手数料はどこに含まれていて、いくらなのか確認しておくことが大切です。

【純正以外の付属品】
エアロパーツなど純正品以外のパーツがついている場合は注意が必要です。
純正品以外のものは、その後、中古車として販売するときに好みが分かれますので、買取価格にプラスどころか、取り外すことを考えてマイナスになる可能性もあります。
純正品があれば、「純正品を保管しています」と伝え、買取価格の見直しを交渉をしてください。

【リモコンキーなどの付属品】
普通のスペアキーであれば、なくてもほとんど減額にはなりませんが、カギがオート式になっている車の場合、リモコン操作によって開閉できるリモコンキーは、紛失してしまうと大幅な減額対象になる可能性があります。
リモコンキーを大幅な減額理由にしている買取業者もあります。減額の金額によっては新たに作成することも効果的かもしれませんので、一度、相談してみましょう。

【見積書の有効期限】
見積書をもらったからといって、契約をしなければいけない義務はありません。納得がいかなければ断るのは自由です。
逆を言えば、買取業者側もいつまでもその金額で買取るという保証もないのです。見積書には「有効期限」がありますので、必ず確認しておくことを忘れないでください。

■こんな見積書には要注意!!
【見積書を出さない】
買取業者の中には、見積書を出してくれないところがあります。理由としては、
・忙しいので書くのが面倒
・競合業者に知られるのがイヤ!
・書面に出してしまうと、後々、クレームの対象など不利益な情報となりうる
などがあげられます。
つまり、「見積もり」は出すが、「見積書」は出さない業者ということです。こういった業者に売ってはいけません。トラブルのもとになります。

【見積書に詳細がない】
見積書は特に規定があるわけではないので、ざっくりとした数字が書いてあるだけで、一つ一つ詳細な金額が書かれていない場合も少なくありません。契約後に再査定されて減額になったトラブルも多数発生しています。説明を求めたり、再度、詳細な見積書を依頼してみましょう。嫌がるようでしたら、こういった業者は要注意です。
■買取価格の値上げは交渉次第
見積もりは1社だけでなく、複数の買取業者からとりましょう。最低でも1社、できれば3社程度は欲しいものです。
査定後、一番高い金額を、他の買取業者にぶつけてみます。査定前であれば具体的な金額は避けて交渉する方が良いですが、見積書が出たあとは「○○円で買い取るお店がありますが、おたくはどうですか?」とズバリ金額を言ってください。相手も決断しやすいです。場合によっては、金額を1~2万プラスしておくのも良いかもしれません。

ただ単に、「買取額を上げてください」という交渉が上手くいかなければ、「カーナビは最新なので・・・」、などを具体的に交渉するのも一つの方法です。
実際には、タイヤなどは新品でもすり減っていても、あまり買取価格に影響はないようですが、カーナビなどは人気があるのでプラスになる可能性が高いです。「これは?」と思うものは一度交渉してみると良いかもしれません。

また、買取価格の交渉に「高飛車」は厳禁です。自分はお客だ、というより自分の車を売り込む営業マンだ、と思って交渉にあたる方が効果的です。誰だって、上から目線でこられたらイヤですよね。あくまでもお願いするという気持ちも大事なポイントです。

【無料一括査定にお任せ!】
複数の買取業者と連絡を取り合うのも意外と時間がかかるもの。交渉が苦手な人も多いのでは?
また、その買取業者がどんな車種が得意か、なんてなかなか分かりませんよね。WEBなどの一括査定であれば、自分の車の情報を入力して、「うちが買います!」と業者側から手をあげるのですから、買取金額もそれなりに提示してくれるはずです。
何かと忙しい人でも、一括査定であれば、わずか数分で複数の業者の査定を受けることができ、見積もりも大変スピーディーです。
一度に複数の業者からコンタクトがありますので、一時期は混乱しがちですが、価格の比較も容易にできます。
また、買取業者には他に参入している業者がいることが伝わっていますので、自動的に業者間で競い合わせることになり、値上げ交渉が苦手な人でも買取価格がアップしやすくなります。
一度、試してみませんか?

愛車が少しでも高く売れるよう頑張っていきましょう。

 

 

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