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車を売るときETCやカーナビ(付属品)は外す?つける?料金や手間を比較

車にETCやカーナビを付けている人も多いと思いますが、車を売る際にそのまま査定に出した方が得なのか、付け替えた方が得なのか、悩むところではありませんか。
今回は、車を売る際のETCやカーナビなどの付属品について、お得に乗り換えるコツをご紹介します。
■査定が減額される純正の付属品
ETCやカーナビなどの付属品のポイントの前に、車を購入したときについていた付属品や純正部品揃っていますか?
純正の付属品や純正部品にはいろいろありますが、中には中古車としての価値が下がり、そのままでは販売できなくなることも多く、車の査定価格が減額されるものもありますので、必ず事前に確認し、無い場合は入手しておきましょう。

・保証書、整備手帳、取扱説明書
保証書は、故障やトラブルが起きたときに保証を受けるために必要なものです。
整備手帳は、12カ月や24カ月の法定点検整備を証明するもので、バッテリーやオイルの履歴などの記載もあり、査定評価では基準となる重要なものです。
取扱説明書は、車の部品やパーツなどの交換や取り扱い方法を明記したものです。なくしたり汚れている場合は減額の対象となります。メーカーのサイトやネット上でも中古品があります。
また、ディーラーや修理工場で製造中止でなければ、購入可能ですので一度相談してみてください。
整備手帳、保証書、取扱説明書、この3つは査定時に加点、あるいは減点されるものですので、無ければディーラーに相談し、必ず準備しておいてください。

その他、
・取り外した純正品
・カーナビやETC、オーディオ等のリモコン及び説明書
・発煙筒、スペアタイヤ、ジャッキ、工具など
・スペアキー
などの純正品も確認しておく必要があります。
■社外品のパーツ(付属品)はつけたままの方が得か、取り外した方が得か
一般的には、ディーラーの下取りであれば、あまりプラス査定にはなりません。ただ、最近のディーラもパーツによってはプラス査定をしてくれることがあります。
買取業者であれば、それぞれパーツの買取リストを持っていて、それにそって査定するところも多いのでディーラーよりは査定額は高くなります。しかし、その金額はさまざま。業者によってはパーツの部分の査定額は大きく違う可能性もあります。

取り付けた付属品が高額なパーツであれば、パーツそのものの値段を調べてください。高額なパーツなどは、オークションで高値がつくことも少なくありません。パーツ自体の買取金額やオークションでの金額を調べ、車の買取価格のパーツ部分と比較することがポイントです。

ただし、取り外しや交換には注意する必要があります。取り外しや純正品を付け直すといった作業を自分で行う場合はお金がかかりませんが、業者に依頼したり、修復する必要があった場合などは別途工賃がかかります。
一度、修理工場に持ち込んで見積もってもらいましょう。そして、その金額とパーツの買取金額を計算し、査定額と比較することが重要です。もし、あまり利益がでないようなら、修理などで時間がかかると車本体の買取価格が減額されることもありますので、取り付けたまま売却することをおススメします。

ETCとカーナビを例にとってご紹介します。

■ETCはつけたままの方が得か、取り外した方が得か
ETCが付いていても、特に査定額がプラスになる事はありません。なぜなら、今では、ETCは特別珍しいものではなく、カー用品店などで比較的安価で購入できるようになったためです。つまり、ETCがなくても査定にあまり影響はないということです。
そうなると、ETCを付けたまま出すのはもったいないと思う人もいるでしょう。付けたまま査定に出す方が得か、外して新しい車につけた方が得か検証してみましょう。

【ETC車載器を新たに設置】
ETCを利用するためには、以下の費用がかかります。
1.ETC車載器の本体購入費用
まず、ETC車載器を購入する必要があります。メーカーを問わなければ4,000円代から、パナソニックや三菱重工などでも5,000円代で購入することができます。

2.セットアップ料金
セットアップとは、実際にETCを利用するために、車のナンバーや全長などのボディサイズ、重量など必要な情報を登録することで、ETC利用を可能にします。
このセットアップは、個人では設定できず、「一般財団法人ITSサービス高度化機構」に認可されたところでなければ行えませんので、必ず依頼してください。
通常、セットアップ料金は2,500円~3,000円が相場です。今は、セットアップ料金込みのETC車載器も多いようです。

3.設置費用
ETC車載器を車に設置する費用です。これは、個人でも行えますので、ちょっと車に詳しい人なら設置することも可能です。
通常、設置費用は3,000~5,000円程度が相場です。

また、ETC普及を促進している財団法人があり、2017年3月31日までであれば、一定の条件(利用カードや取付店舗など)で10,000円の助成金が出ます。(2016年11月現在)
詳しくはNEXCO ETC2.0車載器購入助成キャンペーン事務局のHPでご確認ください。→https://www.driveplaza.com/traffic/tolls_etc/etc2.0josei/

【ETC車載器を取り外して新たに設置】
ETC車載器を売却する際に取り外し、新しい車につけようとする場合、以下のようになります。
1.ETC車載器を取り外す
実際には持ち込むお店によって若干違いがあるようですが、一般的には、取り付け時と同じか安いところがほとんどです。3,000~5,000円程度みておけば大丈夫でしょう。

2.新しい車で再セットアップ
ETCシステムの利用規定には、「車載器を他の自動車に付け換えた場合等セットアップされている情報に変更が生じた場合には、再度セットアップをしなければいけません。」とありますので、車が変わる場合は再度セットアップする必要があります。
つまり、車のナンバーなどの変更がない場合は再セットアップは不要なのですが、付け換えの場合は、車が変わるでしょうから、再セットアップを行なってください。
再セットアップをおこなわずに、セットアップされていた情報と異なる車(ナンバーなど)で走行した場合、不正通行として法律で罰せられるケースもあります。

3.設置費用
設置費用は、新しく取り付けた場合(上記)と同様です。

【結論】
ETC搭載器は、新規に取り付ける場合、本体価格とセットアップ料金込みでおよそ1万円前後+設置費用、取り外して新しい車に付け替えるとすると、別途取り外し費用がかかります。
また、新規に取り付ける場合、条件をクリアすれば助成金の対象になることもあります。
ETCがないことで査定をマイナスにする買取業者もいれば、車種によってはETCがあることをプラス査定する買取業者もいて対応はさまざまです。
ETCは無理に取り外さずそのまま査定に出した方がお得と言えるでしょう。
■カーナビはつけたままの方が得か、取り外した方が得か
結論から言うと、基本的にカーナビは査定価格がプラスになる可能性が高いです。ただ、古いものだとプラスされないこともあります。2~3年以内の新しいものでしたらプラス査定にする業者が多いようです。
では、カーナビをつけたまま査定に出す方が得か、取り外したり、純正品に戻したりする方が得か、検討してみましょう。

【取り外し料金】
まず、カーナビを取り外すには、当然取り外し料金がかかります。
取り外し料金は、次に購入する車によっても変わります。例えば、ディーラーで新車を購入する場合は、ディーラーがサービスで付け替えをやってくれることが多いです。
修理工場などで依頼する場合の工賃は、8,000円~10,000円程度が相場のようですが、カー用品店などで新しくカーナビを購入した場合には、古いカーナビの処分も含めてサービスしてくれることもあります。

【取り付け料金】
ディーラーによる取り付けの場合、持ち込みのカーナビの取り付け工賃は、各ディーラ毎にさまざまで、約12,000~40,000円とかなり開きがあるようです。
大手のカー用品店などでは、取り付け作業時間120分として、安いところでも約16,000円~、高いところだと21,600円~となっています。

車に多少詳しくて「自分でやる!」という人もいるかもしれませんが、電気の配線等がかなり多いので、オーディオなどの取り付け経験がある人でないと、かなり難しいです。少し慣れている人でも丸1日はかかるほどの作業量だと言われています。ショートしたり配線間違いの危険性もありますので注意が必要です。

【カーナビは純正品か社外品か】
カーナビの純正品はほとんど値がつかないのが現状です。反対に社外品が付いていてもマイナスポイントにもなりません。逆に、地図ソフトの欠品や故障、動作不良などは、純正品でも社外品でも査定がマイナスになりますので、事前に確認しておきましょう。

【カーナビのタイプで査定が変わる】
カーナビにはタイプがあって、インダッシュタイプか外付けタイプです。インダッシュタイプのカーナビ(HDD)で1年以内に購入したものであれば、約10万円程度はプラス査定が期待できます。
反対に外付けタイプの価値は下がる一方なので、無理に取り外さず、新しいものを購入した方が賢明でしょう。
また、カーナビに地図データを格納するメディアにも種類があります。
カーナビが発売された当初はCD、その後DVDからHDDと進化していき、今の主流はフラッシュメモリーとなっています。なので、HDDよりも古いものであれば、プラス査定はあまり期待できません。

【カーナビだけ単体で売却】
社外品のカーナビは、地図データも含め最新に近いほど高値がつきますので、カーナビ単独で売却するのもお得な方法の一つです。
買取価格の一例:インダッシュタイプで5年前のものが約55,000円~80,000円、それより新しくてもポータブルタイプ(外付け)は約29,000~37,000円前後が相場となっています。
新しいカーナビであれば、一度、カーナビ単体の買取価格を調べてみるとよいでしょう。

【結論】
以上のようなことを総合的に考えて、カーナビを付けたまま売却するか、取り外して新しい車に付けるか検討してください。
金銭面だけを考えたら、カーナビ単体での買取価格を調べ、その価格から、取り外し料金、取り付け料金などを差し引いて、カーナビを付けたまま査定に出した場合のカーナビの査定価格を比較して検討するのも一つの方法です。
しかし、1~2年もすると新しいカーナビが次々と発売される現在では、カーナビの価値はどんどん下がる一方です。取り付けや取り外しに掛かる手間などを考えると、あまりおススメできません。
付属品には、ETCやカーナビの他、アルミホイールやエアロパーツなどいろいろなものがあります。今、付いている付属品の売却に悩んだら、短時間で査定してもらえる一括査定を試してみましょう。

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