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CEV補助金対象車両の違いを詳しく説明 エコカーの違いを紹介

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CEV、即ちクリーンエネルギー自動車と呼称される車種に該当する車は「CEV補助金」という補助金交付の対象になり、新車で購入した場合には(申請後に)補助金を得ることができます。

06169自動車購入は決して安い買い物ではないだけに、
できれば補助金対象となっている自動車の中から購入する車を検討したい
と考える方は多いのではないでしょうか。

しかし、日本で販売されている多数の自動車の中からやみ雲に補助金がつく車を探すというのは大変です。

CEV補助金の対象となる自動車とはそもそもどのような特徴を備えた車なのか、この点を理解すればCEV補助金対象となるかどうか見分けることができるようになります。

そこで今回はCEV補助金対象となるCEV自動車の特徴について、詳しく紹介して参ります。

CEVには4種類ある

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CEVとは「クリーンエネルギー自動車」のことであり、特徴を一言で言えば自動車を走行させる際に二酸化炭素や有害物質を排出しない、もしくは従来のガソリン車より排出量を抑制できる、クリーンなエネルギーを動力源とした自動車のことです。

つまりどのようなエネルギーを使用している自動車がクリーンエネルギー自動車に該当するかがわかれば、CEV補助金に該当する自動車かどうかもおよそ掴めるようになります。

CEVの対象となる、即ちクリーンエネルギーを利用していると認定されている自動車には次の4種類があります。

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では、この4種類の自動車がどのような特徴を有する自動車なのか、それぞれご紹介することにしましょう。

EV(電気自動車)

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電気自動車とは文字通り電気をエネルギー源として走る自動車のことですが、電気自動車とガソリン車との違いはそうした使用エネルギーの違いだけではありません。

最も大きな違いとも言えるのは、電気自動車には「エンジン(内燃機関)」がないということです。

pointIcon電気自動車はエンジンではなく、モーターを回転させることで走行します。そのためエンジンの活動に伴う振動や騒音などが発生せず、静かで快適なドライブを楽しむことができる点が電気自動車の特長でもあります。

また、電気で走るためにガソリン車が発生させていた排気ガスも生じません。正に環境にやさしい自動車と言えます。

電気自動車はガソリン不要である代わりに、走行させるには電気を充電する必要があります。
そのため、電気自動車専用の充電設備が必要となってきますが、充電には一定の時間がかかる点が電気自動車の課題です。

充電器は普通充電器と急速充電器と二種類がありますが、普通充電器で充電を行うと8時間から11時間もの充電時間が必要になります。

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一方、急速充電器を使用すれば15分から30分程度で充電可能ですが、それでもガソリンの給油よりかなり時間はかかりますし、急速充電設備も平成28年4月現在で日本に約6千ヵ所という状況で、全国に3万以上あるガソリンスタンドと比較した場合にはまだ1/5に過ぎません。

従って、充電時間の更なる短縮や急速充電設備の一層の拡充が電気自動車普及の大きな鍵になっています。

PHV(プラグインハイブリッド自動車)

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トヨタのプリウスを筆頭にハイブリッド自動車はガソリン車から自動車としての主役の座を奪う勢いで普及し、今やトヨタの代表的自動車としてすっかり定着していますが、皆さんはハイブリッド自動車とプラグインハイブリッド自動車の違いをご存知でしょうか。

pointIconその違いこそがプラグインハイブリッド自動車の特徴とも言えますが、ハイブリッド自動車は外部から供給できるエネルギー源はガソリンのみであるのに対し、プラグインハイブリッド自動車は外部からガソリンの補給だけでなく充電も行える点が大きな違いです。

ハイブリッド車とのもう一つの違いが、EVモード即ち電気だけで走行できる航続距離が長いことです。

ハイブリッド車でもEVモードでの走行は可能ですが、走行できる距離が大変短く、特に坂道などを登る場合には数百メートル程度しか走行できない場合もありますが、プラグインハイブリッド車なら電気自動車ほどではないものの20km前後の距離をEVモードだけで走行することが可能です。

また環境面においては、ガソリンも使用しますので二酸化炭素排出を完全シャットアウトできている訳ではありませんが、ガソリン車は勿論、ハイブリッド車より更に二酸化炭素排出を抑制できる点も特徴です。

FCV(燃料電池自動車)

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燃料電池自動車とは実は電気自動車の一種とも言えますが、動力として使用する電源として燃料電池を使用している自動車のことです。

燃料電池で発電された電気を使用してモーターを回して自動車を走行させますので、電気自動車同様振動や騒音が少ない点が特徴の一つです。

燃料電池が発電するメカニズムですが、燃料電池は空気中の酸素と水素を化学反応させることで電気を発電させます。そのため、燃料電池自動車は外部から水素を充填すれば走行することができるのです。

しかも燃料電池自動車は、二酸化炭素等の排気ガスは発生させません。酸素と水素の化学反応時に生み出されるものは「水」だけなのです。そのため、燃料電池自動車は環境面でも優れた自動車と言えます。

pointIcon更に、電気自動車の大きな課題だったのは急速充電器を使用しても15分以上かかる充電時間でしたが、水素の充填はわずカ3分程度とガソリンの給油とほとんど変わらないような時間で行える点も大きな長所です。

ただし、水素の供給ステーション整備にも燃料電池自体の製造にも多大なコストがかかる点が大きな課題となっています。

CDV(クリーンディーゼル自動車)

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かつてディーゼル車と言えば真っ黒なススを大量に排出しながら走る、環境面でとても悪い自動車という印象がありますがクリーンディーゼル自動車にはそのような心配はありません。

まず、ディーゼルエンジンそのものの特長ですが、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより燃焼効率が高い、つまりガソリンエンジンより「高い燃費」を実現しているため、化石燃料の使用量を抑制できたり、結果的に二酸化炭素の排出量もガソリン車より抑制できたりします。

一方、ディーゼルエンジンはガソリンではなく軽油を使用しますが、ガソリン燃焼時より排気ガスにススなどが多く含まれてしまう点が課題でした。

pointIconその点でクリーンディーゼル車にはそうした排気ガスに含まれる有害物質を取り除く高度な浄化システムが採用されており、有害物質の排出量はかつてのディーゼル車より大幅に改善されています。

更に、昔のディーゼル車は騒音や振動がガソリン車より大きかった点も課題でしたが、クリーンディーゼル自動車は騒音対策も施され、静粛性が高まっている点も特長としてあげることができます。

CEV補助金対象となるCEV自動車の特徴まとめ

まとめますとCEVとは

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いずれかに該当する自動車であるということです。

pointIconそのためこの4種のいずれかに該当する車両はCEVであり、補助金を得られる自動車となりますので、補助金をもらえる自動車購入を検討したいという方は、この4種類の自動車から選定すれば良いということになります。

4種類の自動車はどれも環境性能に優れるだけでなく、エネルギー効率にも優れていますから、長期的にみればお財布にもやさしい自動車と言えますので、新車を購入するつもりなら積極的に検討してみては如何でしょうか。

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