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7年落ちの愛車フィットを売る場合の買取価格と平均相場

今や日本を代表するコンパクトカーといっても過言ではないほどの成長を遂げ、世界中で販売されているホンダの「フィット」。
高い人気を誇る「フィット」ですが、中古車にとってボーダーラインである7年落ちの「フィット」でも人気があるのでしょうか。
今回は、特に7年落ちの「フィット」について、人気の理由や性能、現在の売却状況・買取価格などを詳しくご紹介します。

車の売却に影響する「7年落ち」とは?

車を売買する際に、「○○年落ち」という言葉をよく耳にしたことはありませんか?
この「落ち」とは、中古車市場用語で、日本国内で中古車が登録された初年度のことを言います。
例えば、平成28年で「7年落ち」というと、7年前(平成21年)に初登録された車のことを指します。
普通乗用車の法的な耐用年数による資産価値は6年ですので、7年落ちの車は「資産価値は0」となり、車としては重要な分岐点と言えるでしょう。

日本では一般的に、中古車は「10年落ち」になるまで、買取価格は急降下を続けると言われ、10年を経過すると、買取価格は安定すると考える人と、価格がつかないほどに落ちた最低レベルと考える人に分かれます。

車の買取では、査定の基準として「年式」が大きく左右されるのは、どんなに丁寧に乗っていても、各部の劣化や摩耗は免れないと考えられているからです。

7年前はどうだった? フィットの性能

フィットは、2001年6月に、ホンダの中では最も小型で低燃費と優れた走行性能を兼ね備えた乗用車として登場しました。
英語で「ちょうどよい」、「ぴったりの」という意味から名付けられ、ベーシックモデルの1.3Lが赤、スポーツタイプの1.5Lが青とボディカラーを分けて販売されました。
では、7年前頃のフィットについてみてみましょう。

【ボディサイズ】
7年前の2009年のフィットは、2007年にフルモデルチェンジされた2代目にあたり、初代のフィットに比べ、ボディは一回り大きくなり、全幅は当時の5ナンバーとしては最大のサイズになりました。
全長:3,900~3920mm
全幅:1,695mm
全高:1,525~1,550mm
ホールベース:2,500mm
車両重量:990~1,170kg
(wikipediaより)
ちなみに、現在のフィットは2013年にフルモデルチェンジされ3代目となりましたが、ボディサイズは、全長が3,955mmとなったものの、全幅、全高は2代目と同程度にとどまっています。

【特長・性能】
初代の低燃費、先進的なスタイルなどをベースに、内装も従来のブラックにベージュを追加し、オプション装備として、スマートキーシステムが搭載されました。
また、上品なスウェード調のファブリックシートを標準装備とした特別仕様車「スマートスタイルエディション」も発売され、2007年、2008年と連続国内登録車販売台数第1位に輝きました。

走行性能にも力を注ぎ、1300CCのエンジンでも86馬力から100馬力と14馬力もアップされ、実用性重視のエンジンにもかかわらず、走行効率もなかなかのものです。

フロントコーナーの三角窓には、高熱線を吸収するUVカット機能付ガラスを採用し、フロトンガラスも大きくなったことでより広い視界が確保されるようになりました。
メーカーオプションのスカイルーフを利用すれば、さらに開放感が広がります。
見た目にもこだわりをみせ、新デザインによる16インチのアルミホイール、テールゲートスポイラーなど外観のイメージアップも図られました。
(※一部グレードにより装備)
ボディカラーも全11色と、バリエーションも豊富になり、広い室内・荷室も確保され、幅広い年齢層に好まれるコンパクトカーとしての地位を築きました。

そしてこの翌年、2010年にフィットハイブリッドが登場することになります。

【燃費】
発売当初から低燃費性能に優れたフィットですが、7年前の2代目フィットの燃費は16~24km/Lと、実質燃費で旧型よりもさらに向上がみられました。
最大24km/Lの超低燃費は、13Lエンジンの同クラスでは当時トップクラスでした。
ちなみに、3代目の現行モデルは19~26km/Lですから、ホンダの技術は常に進化していると言えそうですね。

7年たっても変わらないフィットの魅力とは?

初代フィットが、33年間連続で販売台数No.1だったトヨタの「カローラ」を抜いたことは業界としてはかなり画期的なことでした。
現在では、ハイブリッド車の人気が高く、プリウスやアクアに押されてはいるものの、フィットの人気は下がることがありません。
人気の秘密は、何といっても、広い車室スペース、安定して小回りが利く走行性と低燃費ではないでしょうか。

コンパクトで小回りが効くので、運動が苦手な人や女性でも運転しやすく、おしゃれなスタイルと豊富なカラーバリエーションから、長年幅広いユーザーに利用されている車です。
低燃費は定評があるため、日常の買い物や送迎用のサイドカーとして利用されることも少なくありません。

そして特長的なのが、ホンダの特許技術である「センタータンクレイアウト」。
通常は、後部座席下にある燃料タンクを車両中央の前部座席下に配置することで、荷室のレイアウトの自由さを確保するようになりました。
特にフィットは、この「センタータンクレイアウト」を武器としていて、後部座席の収納スペースは同クラスの車の約1.7倍にまで広がり、自転車やサーフボードといった幅広い荷物や長いものも積めるので便利です。
助手席を倒し、ヘッドレストを外した場合、240cmものロングスペースを確保することができるのはさすがフィットといったところでしょうか。

また、突然の外出にホテルが取れない、ちょっと仮眠をとりたい、といったときなど、「プチ車中泊」にも便利です。
なぜなら、車室は広々ゆったりとしていて、リアシートを倒せば座面が沈み、他の車に比べて、傾斜やデコボコが少なく、フラット状態にすることが可能だからです。
それでもデコボコが気になる人は、マットや毛布を敷くことで快適な床面をつくることができ、前席をスライドさせれば、さらにスペースは広がります。

2代目フィットの内装にも気配りが感じられます。
サイドブレーキレバーのあたりに収納スペースがあり、スマホやたばこなどちょっとしたものを入れることができます。
また、助手席側のエアコンの吹き出し口前にドリンクホルダーが純正で付いていて、エアコンの温度を利用できるようになっているのもうれしいですね。

7年落ちのフィット売るなら今!販売・買取価格は?

7年落ちのフィットの主なサイトでの販売価格を調べてみました。
サイト名 グレード 排気量(cc) シフト 走行距離 価格
カーセンサー 1.3L 4WD 1300 5AT 8.8万km 78万円
価格.com G 1300 5AT 0.9万km 99.7万円
価格.com G 1300 5AT 3.5万km 69.8万円
グーネット G 1300 CVT 8.2万Km 44万円
価格.com RS 1500 5MT 5.0万km 83.0万円 修復歴有
グーネット RS 1500 CVT 7.6万Km 64.8万円
価格.com G ハイウェイエディション 1300 CVT 6.2万km 59.8万円
グーネット G ハイウェイエディション 1300 CVT 5.1万km 49.8万円
価格.com X 1500 CVT 5.1万km 45.9万円
グーネット X 4WD 1500 CVT 1.6万km 119万円

これに対して、7年落ちフィットの売却時の買取価格の相場は、
13G・L(2WD)→27~36万円
13G・L(4WD)→47~62万円
と、新車時の購入価格から比較すると、およそ25~30%程度となっているようです。

また、走行距離から見ると
13G(4.0万km)→50万円
RS(8.0万km)→50万円
(2.5万km)→90万円
などとなっていました。

この買取価格の下落は、コンパクトカーとしては平均的なものです。
7年落ちは車検3回目となりますが、次回の車検まで売却しないとなると、9年落ちになり、走行距離が少ない、グレードが高いなど、よほど程度が良くない限りほとんど買取価格は期待できません。
ある程度の買取価格を希望するなら、今が売り時と言えるでしょう。

今現在、3代目となるフィットですが、近くマイナーチェンジがあると予想されています。
もし、7年落ちのフィットをお持ちであれば、是非一度、売却を検討されることをおススメします。

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