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排出ガス基準(平成17年度排出ガス基準)とは?50%と75%違い

自動車には排出ガス基準も設けられています。こちらは年々厳しいものになっていき、平成20年には「世界一厳しい」と言われるレベルで実施されています。

自動車が低燃費競争に突入したのは、ユーザーのニーズだけではなく、排出ガス規制が厳しいからでもあります。

排出ガスは少々難しいのですが、非メタン炭化水素と窒素酸化物の割合になり、平成15年10月以降に形式認定を受けた車で、それらが50%低減している場合には「平成17年排出ガス基準50%低減レベル認定車」となり、そのようなシールが貼られます。75%だと☆が4つ、50%だと☆が3つになります。

 
これらにはどのようなメリットがあるのかと言えば、取得税重量税に対して優遇措置があります。

どの車がどのような認定を受けているのかは、国土交通省のホームページで確認出来ます。

この数字で面白いのは、あくまでも「低減率」になります。燃費基準の場合、重量に対しての割合・比率でしたが、こちらはどれだけ低減出来たかによる物ですので、例えば国土交通省の認可を受けているホンダ車を確認してみると、CR-Vとフィットが同じだったりします。

ホンダのエコカーの代名詞とも言えるフィットと、正直、そこまで環境面にはこだわられていないのではないかと思われているCR-Vが同じ率なのは腑に落ちない人もいるかもしれませんが、あくまでも「率」で求められるものだからこそ、このような事になっているのです。

 
例えば、BMXのX4、ベンツのEクラスでさえ75%です。特にベンツのEクラスの場合、平成21年と基準の75%になります。率で求めるからこそ、このような形になっているのです。

ましてや、先ごろ「自動運転なんて結構」といった意見を述べたポルシェでさえ、カイエンにせよマカンにせよ、平成17年度排出ガス基準に関しては75%の低減レベルを達成しています。

どれくらい減税になるのか

では平成17年度排出ガス基準75%低減レベルでどれくらいの減税になるのかというと、そこからさらに燃費基準で算出される事になります。

どれだけ達成しているのかによって、減税額が変わってきますので、排出ガス基準だけではなく、燃費基準も同時にチェックしなければなりません。

75%と50%の違いはといえば

実はこれ、かなり大きな違いになります。なぜなら、75%の場合はエコカー減税や取得税、自動車税などあらゆるシーンに於いて減税措置を受けられるのですが、50%の場合、そこまでではないのです。

そのため、「排出ガス基準50%」の場合、75%程大きな恩恵を受けられません。

ちなみに、75%と50%でかかる税金は、初回車検時まででおよそ倍は異なると言われています。減税措置を受けられる75%の場合、初回車検時までで税金がおよそ15万円になります。

ちなみにこちら、何もなければ30万円弱になるので、かなりの減額になります。

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