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自動車保険の費用はどれくらい?保険の内容と料金で比べてみた。

自動車保険を選ぶ際に必要なのが、補償内容と掛け金のバランスを考えた上で選ぶことです。補償内容というのは様々あるので、削ると安くなります。しかし、あまり削りすぎると全く意味のない保険になってしまう場合も。

そこで、自動車保険の費用相場について、補償の内容と料金で比べてみたいと思います。

保険料を決定する要素とは?

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保険料は一つの要素だけでは決まりません。様々な要素が組み合わさることで設定されます。大きく分けると5つの要素です。

1.運転する人

運転する人の年齢は、保険料を決めるために大切な要素です。一般的には若いほど高くなり、年齢を重ねるほどに安くなり、60歳以上の高齢者になると若干高くなると言われています。

保険会社は、保険料を実際に契約している方の事故歴をもとにしてデータを作っており、それに基いて算出しています。

では、20台前半の方の保険料が高くなりやすいのはなぜかというと、運転経験が不足している点、また年間走行距離が多くなりやすい点、スピードを出しやすいという3点から事故を起こす確率が高いという理由があります。

 
また、60歳以上の高齢者の場合、とっさの判断力の低下や反射神経の低下など、身体能力の点から事故を起こす確率が高くなるため、保険料が高くなると言われています。

逆に、20代後半~30代・40代になると、安全運転を心がけ、無理な運転をしないよう意識の部分が高くなることもあり、事故を起こす確率も低くなるので、保険料も安くなりやすい傾向にあります。

2.免許の色

免許の色も、保険料を決める上では大切な要素です。免許証の色を見れば分かりますが、グリーン、ブルー、ゴールドの3種類があります。

グリーンが一番高くなり、ブルー、ゴールドの順番に保険料が安くなります。免許証の色は、事故を起こすリスクの高さを図るもので、無事故期間がながければ長いほど、保険料も安くなります。

3.等級

等級については、保険を利用したことがあるかどうかで変わります。無事故で使ったことがなければ、毎年1等級ずつ上がりますが、事故を起こして保険を利用すれば事故状況に応じて、1等級もしくは3等級ダウンします。

等級は1~20等級まであり、最低は1等級、最高は20等級です。ただ、事故を起こして保険を使い過ぎると、1等級に下がります。1等級になると、保険の契約ができなくなることも。

4.車種・型式

これは、車検証に書かれている項目で、車種は自家用車と営業車に分かれます。自家用車でレジャー用途が主な車と、営業用で荷物を運ぶ車であれば、後者の方が保険料も高くなります。

型式とは、自動車のモデルや排気量、駆動輪数のことをいいます。一般的にハイブリッド車のようなエコカーであれば保険料も安くなりますが、古いモデルより新しいモデルの方が安くなりやすいのは言うまでもありません。

5.走行距離、使用地域、使用目的

走行距離が短ければ短いほど安くなりますし、長ければ長いほど高くなりやすい傾向にあります。また、使用地域についても同様で、事故率の高い地域では保険料が高くなりやすい傾向にあります。

使用目的は、日常・レジャー、通勤・通学、業務使用の3つがあります。適用基準は、年間通じて月平均15日以上使用する場合は、通勤・通学、業務使用に、それ以下であれば日常・レジャーに分類されます。

自動車保険費用の相場とは?

ここでは、ハイブリッド車とワンボックスカー、軽自動車の3種類で、補償内容は対人対物無制限、車両保険あり、自分への補償を3,000万円とします。運転者は30歳独身、ゴールド免許、10等級、本人のみが運転する場合で算定しています。

それぞれについて、イーデザイン損保、ソニー損保、三井ダイレクトの3社で比較しています。

プリウス(NHW20)
イーデザイン損保 29,830円
ソニー損保 46,970円
三井ダイレクト 38,510円

プリウスの場合、エコカーということもあり、若干保険料も安く設定されています。通販型損保で比較しているということもあるかと思いますが、エコノミープランで比較してみると3万円弱~5万円弱になります。

エスティマハイブリッド(AHR20W)
イーデザイン損保 29,570円
ソニー損保 50,630円
三井ダイレクト 38,240円

エスティマハイブリッドも、ハイブリッド車ということもあり、保険料は安めです。通販型損保では、できるだけ同じ補償内容になるようエコノミープランで金額を算出してみました。

金額は、プリウスと同じく3万円弱~5万円ちょっととなります。

ダイハツムーヴ(LA160S)
イーデザイン損保 24,810円
ソニー損保 36,320円
三井ダイレクト 28,380円

軽自動車ですと、保険料は普通乗用車と比べて安く設定されています。エコノミープラン、スタンダードプランで比較してみると、25,000円弱~36,000円台です。同じ補償内容・条件になるように設定していますが、金額にばらつきがあることが分かります。

保険料を安くするために

保険料を設定する際に考えなければならない要素は、先述したような年齢、車種、走行距離など様々な要素があります。もし、あなたが現在の自動車保険を高いと感じておられるのであれば、本来付ける必要のない条件や特約をつけている可能性があります。

例えば、運転者年齢条件は、30歳以上、26歳以上、21歳以上、全年齢の順番に高くなります。この年齢条件を本人もしくは本人と配偶者(いずれも30歳以上)しか運転しないにもかかわらず、全年齢に設定していたら、その分ムダな保険料を払っていることになります。

 
これと同様に、本人しか運転していないのに記名被保険者の対象範囲を限定しない、家族に限定するとしていたら、やはりムダな保険料を払っていることになります。

その他にも、年間走行距離や車両保険の免責など、見直すことができる部分があります。自動車保険を見直す際に、使わない特約をつけていないかどうかなど、あらためて見直してみることをおすすめします。
 
 
参考

イーデザイン損保 自動車保険お見積もり
http://www.edsp.co.jp/quote/

ソニー損保 見積り
http://www.sonysonpo.co.jp/auto/quote/

三井ダイレクト損保 お見積もり
http://www.mitsui-direct.co.jp/car/estimate/

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