1. ホーム
  2. 車に関するお金の知識
  3. ≫動かない車を高く売る方法!ジャンク車でもお金にできる方法とは?

動かない車を高く売る方法!ジャンク車でもお金にできる方法とは?

動かなくなってしまった車、お困りではありませんか? 車が壊れたら、お金を払って処分するしかないと考える人も多いと思います。でも、ちょっと待って。諦めるのはまだ早い! そういった車でもお金になる方法があるんです。
今回は、ジャンク車のように動かない車を高く売る方法をご紹介します。

■ジャンク車とは
ジャンク車とは、そのままの状態では使うことができないほど損傷や故障が激しく、車としての利用価値がない車を言います。例えば、車検切れ、燃料切れなどとは違い、水没や事故、故障などによって、動かなくなってしまった車がこれにあたります。
水没した車は、事故車などと違い、一見大丈夫そうに見えるかもしれません。しかし、バンパーのあたりまで水に浸かった場合、電気系統やエンジンにまで影響が出る可能性が高く、金属の腐食や、悪臭、場合によってはカビの発生につながることもあります。修理しきれない箇所も少なくないため、そのまま乗り続けるのは大変危険です。
■動かない車を修理や処分する方法と費用
【修理する場合】
ジャンク車など動かなくなった車は、修理不可能の場合も少なくありません。修理できたとしても当然かなりの高額になります。
エンジンやトランスミッション(動力を伝達する装置)の修復には、壊れた部分を修復する「オーバーホール」とエンジンの「載せ替え」と2つの方法があります。
修復して再利用する「オーバーホール」の相場は、エンジンとトランスミッション合わせて13万円~100万円程度、エンジンの載せ替えは、エンジンが10万円~100万程度、さらにトランスミッションの交換が10万円~80万円程度はかかるものとされています。
最近のエンジンでは修復工程が非常に多く、工賃も高額なことから、そっくり載せ替えを行なうことが主流となってるようです。
その他、修理が車の骨格にあたる部分まで及んだとすると、修理費用は40万以上の高額になる可能性が高い上に、修理できたとしても、売却する時は「事故車」扱いになり査定額はぐんと下がります。

【廃車にする場合】
車を廃車にする場合、ディーラーに依頼すると、通常以下のものが掛かります。

・車の引き取り費用
業者に引き取りに来てもらう場合、引き取り費用かレッカー料金が掛かります。引き取り費用の相場は1万円程度です。
レッカー使用であれば距離によって金額が変わるので、これだけで高額になることもあります。自分で持ち込む場合はお金はかかりません。

・解体および処分費用
無料で引き取ってくれるところも多いですが、1~2万円かかる場合もあります。

・車のリサイクル料金
リサイクル法が2005年にスタートしてから、自動車の処分にはリサイクル料金の負担が義務付けられました。購入した時に支払われているはずですが、未払いであれば支払わなければなりません。
料金は、軽自動車で8,000円、大型車で20,000円程度です。

・廃車手続きの書類に掛かる費用
廃車手続きの書類は、自分で作成する場合にほとんど費用はかかりませんが、行政書士に依頼する場合は1万円程度の書類作成費用がかかります。
また、軽自動車や輸入車は若干費用が変わりますので、一度、解体業者やディーラーに確認してください。

申請手数料は無料です。廃車手続きを自分で行う場合は、必要書類を準備し、ナンバープレートを外して陸運局(軽自動車は軽自動車検査協会)に提出するのですが、陸運支局での手続きとなりますので、土日はできませんし、必要書類を準備するのは結構大変です。

廃車にしても修理にしても、面倒な上にお金も掛かります。実は、それはとてももったいないことなのです。
■ジャンク車の査定 壊れた車でも売れる理由
普通の車で「査定0円」と言われた人も多いでしょう。たった10年経過しただけ、走行距離がたった10万km、なのに査定が0円なのは日本だけ! 海外で売ればまだまだお金になります。
それと同様に、壊れた車、ジャンク車でも十分売却することができます。しかし、日本ではすぐに査定0円になるので「壊れているから・・」と、利用価値も知らずにお金を掛けて廃車にしている人が多いのが現状です。

ジャンク車などは、走行距離や年式といった一般的な項目で査定をするのではなく、修理可能か、どの部分が売ることができるかといった項目が査定ポイントになります。その業者によって得意分野や販路が違いますので、買取価格には違いが出ます。
しかし、なぜ壊れていてもお金になるのでしょうか。

多くの場合、車として売るのではなく、使える部品やパーツをリサイクルするのが一番の目的です。また、車としては利用価値がなくても、車に使用されている鉄や銅、アルミニウム、レアメタルなどは、その素材が資源として再利用されることも大変多いのです。

古い車の場合、部品の生産はもう終了していることも多いですが、古い車の修理に部品が必要になったときに困りますよね。そんな時は、解体された車から部品を手に入れるしかありません。ですから、動かなくなった車でも、部品やパーツが全てダメなわけではなく、当然使えるところもたくさん残されているので、そこに買取価値があり、物によっては大変貴重なものとして買い取ってもらえます。

「廃車にするしかない」と思っていた車も、修理や回復の可能性がある場合も少なくありません。そういった車の修理が得意な業者、海外の安い人件費を利用して修理出来る業者、また、海外や解体業者などに特別な販路を持った業者などがまた購入するので、ジャンク車でも十分売れるわけです。
■ジャンク車を高く売るポイント
【廃車買取専門業者に依頼】
ディーラーには、廃車するシステムがないので、解体業者に引き渡すことが一般的です。そこで手数料が発生してしまうため、ディーラーでは下取りはできても、買取ることができません。
まずは、廃車買取り専門業者に依頼してみましょう。廃車に掛かるお金を払うどころか、意外な金額で買い取ってもらえます。実際に、故障者が30万円で売れた、なんて話はよくあることです。
ポイントは一般的な買い取り専門業者ではなく、廃車専門のところに依頼することです。なぜなら、廃車について修理の方法や専門知識、市場の需要などの情報が豊富で、ジャンク車を販売することが得意だからです。

【海外販路の有無】
廃車やジャンク車を買取る専門業者の中でも、特に海外に販路があるところを選ぶのもポイントです。
壊れたら修理をする日本人と違い、外国では、多少ボディがつぶれていようが、へこんでいようが平気で乗りますし、ひどい時には、駐車場で出られなくて前後にぶつけながら出る人もいます。そんな外国では古くなった日本車なんかまだまだ乗れます。
また、海外では、車自体が駄目でも日本製のエンジンやミッションなどはもちろん、各種パーツも人気がありますので、需要も大変高いです。特に、ディーゼル車はガソリン代が高い海外では、安価な軽油が燃料となり、燃費も良いので日本よりも人気があります。

【全国規模の販売拠点】
全国に販売拠点がある専門業者であれば、どんな田舎でも問題なく無料で引き取りに来てくれるはずですので、引き取り費用やレッカー料金についても確認しておきましょう。
通常は、地域によって査定のマイナスポイントにはなりません。一般的な車を売却するのと同様で、査定も無料で行ってくれますので、一度、相談してみると良いでしょう。

【売却する車の需要を知る】
どんなジャンク車でも高く売れるわけではありません。売却しようとする車がもう利用されていなければ、当然、部品価値もなくなります。まだ、その部品を利用できる車があるなら、必ず高く買い取ってくれるはずです。買取価格交渉の重要なポイントになります。

【修理金額を知る】
車の状態を自分で判断せず、一度、修理した場合どれくらいかかるのか、見積もってもらうことも大切なポイントです。少しくらい修理しても査定にプラスになることはありませんので、実際に修理をする必要はありません。買取業者に依頼するにしても、廃車するにしても、修理金額の比較材料とします。また、高額な修理費用を言われた場合でも事前に調べてあれば騙されませんね。
■廃車による税金の還付
どうしても買取してもらえなかった、買取金額に納得がいかなかった場合などは、多少面倒ですが自分で廃車手続きをすれば、税金の還付を受けることができます。
一般的な買取で査定金額が出されるような車は税金の還付はありません。査定が0円になる場合、つまり廃車にされる場合であれば、残月の税金が月割りで還付されます。

1.「自動車税」
還付は、車の抹消登録をした翌月以降の自動車税が対象となりますので、6月に手続きをした場合は、月割りで7月から翌年3月までの自動車税が戻ってきます。
2.「重量税」
残月が1ヵ月以上あれば、抹消手続きの用紙に記入した口座番号に返還されます。
3.「自賠責保険料」
重量税と同じく、残月が1ヵ月以上あれば、廃車手続きと同時に解約を保険会社に依頼すれば返還されますので、忘れずに手続きをお願いしましょう。

ただ、税金の還付手続きは面倒な部分も多いので、ディーラーや買取業者に依頼した場合、税金の還付を手続き費用として受け取っているのがほとんどです。買取金額に含まれていることが多いので、確認してください。

ちなみに、軽自動車はもともとも自動車税が安いので還付制度はありません。
■安く買い叩こうとする業者に要注意!
車の知識があまりない人に、本当は高く売れるのに、安く買い叩こうとする業者は残念ながら少なくありません。

「今なら〇万円で買い取る」に要注意!
まず、「値段がつかない」とか、「すぐに売ってくれるなら2万円で買取り」といった営業トークに騙されてはいけません。車はクーリングオフ対象外である上に、キャンセルできないように高額なキャンセル料を請求されることもあります。
そういった場合には、金額を提示されても即決せず、必ず他の業者に依頼することをおススメします。

「修理代が掛かる」はウソ!
大幅な修理が必要な車は、買取異業者はほとんどの場合修理をしません。壊れているままオークションや海外などで販売されます。つまり、安く買い叩こうとする業者の「修理代が掛かります」と言うのはまったくのウソです。速やかにお断りしましょう。

「税金や保険料の還付」の説明がない!
廃車となった場合、上記のように自動車税等の還付がある可能性もありますが、それらについて一切説明がないところは要注意です。ディーラーや業者のように還付金を面倒な廃車手続き分として受け取る場合でも、あらかじめ買取金額の中に含まれている場合でも、説明がない、というのはあまり信頼できません。全てがそうとは限りませんが、不審に思ったら説明を求めましょう。

「廃車後の処置」が怪しい!
廃車にはオイルや不凍液などの処理も伴います。適切な処理をせずに放置したり、垂れ流したままにしたり、悪質な業者だと不法投棄することもあります。そういった業者に限って、処理費用を要求してくる場合も少なくないので、廃車後の処理についてもしっかりと聞いてみて下さい。説明がきちんとできない業者には要注意です。売却後のことだから関係ないと考えず、自分の愛車の最後はきちんとしておきましょう。
複数の買取業者に依頼しても、親会社が同じだったり、裏で取引していたりするケースもゼロではありません。特に廃車の場合、知識の乏しい人が多いのでトラブルも多く起きています。
ネット上の一括査定でしたら、同時に査定されるため、裏で取引している時間がありません。まずは、一括査定で本当の価値を知ることからはじめましょう。

私はかんたん車査定ガイドで愛車を高く売りました!

車査定実例
車の乗り換え時に地元の業者で車査定するとたったの6000円にしかなりませんでした。

しかし、

かんたん車査定ガイドを使うことで愛車は105,900円で売ることができました!!
この査定額はディラーへの価格交渉にも使えるので、無料で査定してらもらうだけでも損をすることはありません。

登録まで1分もかからず、すぐに簡易見積り額が送られてきたので、すごく簡単に車の査定額がわかりました!

車査定会社一覧

\ 公式ページへ移動します /

かんたん査定記事下PC