1. ホーム
  2. 車査定の知識・情報
  3. ≫【ショック】愛車に傷がついた!車の査定時にいくら減額される?

【ショック】愛車に傷がついた!車の査定時にいくら減額される?

02_01
車に傷がついてしまったら、愛車の対処はどうしたらいい?

これから買取依頼に出すはずの愛車に傷がついてしまった!ショック!

査定が下がってしまうかも?

そんな風に思っていませんか。

傷がついたからといってもあせらないで下さい。

愛車に傷がついてしまったときの対処方法と、実際の査定で減額される費用感をお伝えします。

傷の種類を紹介

浅い傷

目視では確認できないぐらいの浅い傷がつくことがあります。

何かでこすっただけでも、軽いキズはついているものなのです。ズボンがこすれただけでも、目に見えない小さな傷がついてしまいます。

ただし、浅い傷なので、磨きを行うことによって元のボディに戻すことができます。

また、浅い傷は、洗車したてや雨の日など、濡れている場合は傷が見えにくいという特徴があります。

中くらいの傷

洗車機のブラシや、ボディをタオルでふいたときにこすった傷がつくことがあります。それが中くらいの傷となって残ります。

洗車機のブラシはボディを傷つける要因であり、洗車後のタオルも、かたくて古いタオルを使ってしまうとボディに傷をつける原因となってしまいます。

この傷を修復する場合、磨き処理と同時に傷穴を埋め合わせる工程が必要です。それらをあわせて修理していくことが大事です。

猫の引っかき傷なども中くらいの傷に含まれ、とてもやっかいです。

深い傷

固いものが強い衝撃でぶつかったりすることで、深い傷が付きます。塗装まで食い込んで傷がつくため、簡単に修理することができません。

傷というよりも塗装が剥がれてしまっているので、パネル全体の再塗装などが必要です。

そのため、修理の見積もりも高くなってしまうことがあります。

減額方法と減額費用を紹介

02_03

傷は、評価点で評価されます。

買い取りの際に査定士さんがチェックしてくれるのですが、その際に評価点がつきます。

外装・内装に目立った傷がなければ5点、外装に小さな傷が一箇所あれば4.5点、数カ所あれば4点、大きな傷だと3点という風に、車両の判断基準となる評価点がつけられます。

4点あれば、店頭に並べて売ってもいい傷、それ以下は修理が必要で直してから販売する傷となります。

同じ走行距離で同じ車種の同程度の車があったとして、目立つ場所にある傷がある方が、評点が下がります。そのため、目立った箇所の傷は減額されてしまうのです。

1センチ以下の傷は査定では関係ないとよく言われますが、それは場所にもよるのです。

一概に1センチ以下の傷は査定に無関係とはいえず、1センチ以下の傷でも、ついている場所によっては、評価点が下がって査定額が下げられてしまう場合があります。

傷が減額になるかどうかは、査定士さんに直接聞いてみるといいでしょう。

「この傷は減額になってしまいますか?」と聞けば、「この程度の傷であれば、査定額に影響はそれほどありません」という回答、もしくは「少し査定額が下がってしまいます」という回答がもらえます。これは、評価点によって変わってくるのです。

傷を隠す もしくは減額されない方法はある?

02_02コンパウンドやワックスで磨けば傷は消える場合があります。

傷を車体の周りを細かな粉状のコンパウンドで浅く削ってボディに一体化し、傷を目立たせなくするのです。

コンパウンドやワックスはカーショップで売っていますので、自分で買ってきて傷を綺麗にすることができます。

中ぐらいの傷は隠せませんが、細かい薄い感じの傷ならば、自力でなんとかすることができます。

査定額には大きく響きはしないのですが、それでもやっておくだけで車が綺麗になりますので、買い取る側も気分がよく、査定をアップしてくれる可能性もなきにしもあらずです。

傷を隠すには、手作業で修理するのが一番です。

それ以外の、修理業者に持ち込む方法は、売却が前提なのであればオススメできません。

理由は、買取業者は傷有ありの車を買い取って、安く直してもらう特別なルートを持っており安く直すことができるからです。

一方、車を売る側のこちらは、通常の修理料金を払って傷を直さなくてはならず、その分を買取額が査定で上乗せしてくれればいいのですが、そうはいきません。

減額されたくないと思っても、車を修理に出してまで傷を直すのは、止めたほうがいいでしょう。その分が上乗せされればいいのですが、実際はそうはなりません。

傷ありのまま買取査定に出したほうが、業者側も自分たちで修理しようと思えば、いかようにもできるので、買取査定に出すのであれば、傷はそのまま出してしまったほうがオトクなのです。

もちろんコンパウンドやワックスで磨いて消える程度の傷であれば、自分で消しておくに越したことはありません。

実際に傷がついた! すぐに保険で修理した方が得する人or損する人

02_04

実際に傷がついてしまっても、保険で直すことができます。

傷がついてしまって、査定額に響くぐらいであれば、保険を使って直したいと考える人がいるかもしれません。

たしかに、自分で直すとなると、傷が余計に目立ってしまったり、色を間違えてしまい、かえって傷が大げさになってしまったりなどのリスクが生じます。

それだったら、保険を使ってプロの手で直してもらったほうがいいのではと考えるのではないでしょうか。

保険を使って傷を直すのは賛成です。ですが、それは、保険を使って修理したほうが得する人に限っての話です。保険を使って修理すると損する人もいますので、注意して下さい。

保険を使って修理して得する人

保険をめったに使わない優良ドライバーなら、保険を使って修理しても得するでしょう。それほど等級もアップせずに、懐が痛まないからです。

保険は年に2度ほど使うと、保険料がかなりアップしてしまいます。保険会社は「保険を使うと損ですよ」といいますが、優良ドライバーにとってはそうではありません。

また、修理代金が10万円で免責が5万円だとして、自腹の5万円がどうしても出せない人は保険で直してしまったほうが良いでしょう。保険料が上がるのは翌年からですし、今すぐ修理代金は支払わなくてはなりません。そこは現在の等級と、修理金額との相談です。

まずは修理の見積もりに出してみて、自腹で払うには痛い、と思うのであれば、保険で修理してみると良いでしょう。

保険を使って修理して損する人

保険を結構使っているドライバーであれば、保険を使ってまで傷を直さないほうがいいかもしれません。

翌年から保険料が3等級ほど上がってしまいますし、金額にして16,000円ほどマイナスになるリスクがあります。

また、目先の保険での修理に飛びついて、保険料が上がってしまっては結果として大きく損することにもなってしまいます。

また事故が不安な方も、傷は保険で直さないほうがいいでしょう。

年間に2度の事故は保険料が相当アップしてしまいますので、保険で修理したら、1年間は自損事故や過失のある事故は起こさないように慎重に運転するようにしてください。

具体的には、見積もりを出してもらって10万円以下の傷の場合は、保険を使って修理すると損するケースが多いです。その場合は自分でなんとか直してみるか、そのまま買い取り査定に出してしまいましょう。

まとめ

calculator-385506_1920

愛車に傷がついてしまったら、対処はいくつかの方法に分かれます。

  1. 自分で傷を修繕する
  2. 傷はなおさず、査定に出す
  3. 保険を利用し、修理に出す

傷が浅ければ自分で修繕してもかまいませんし、傷が深ければ保険を使って修理する方法もあります。

また、傷がある程度あっても、査定に出してしまっていいでしょう。大幅な減額にはならないと言えます。ある程度の傷は、許容範囲として見逃してもらえます。

マイナスになったとしても、自分でお金を払って修理して査定に出すよりは、手元に残る金額は大きいでしょう。

保険で直す場合は、現在の等級、修理金額との兼ね合いを検討すると良いでしょう。10万円未満の修理金額でしたら、保険を使わないほうがオトクです。

修理代金の見積もりが10万円以上の傷は、保険を使って直してしまうという手もありますが、保険料が上がってしまうというデメリットをお忘れなく。

私はかんたん車査定ガイドで愛車を高く売りました!

車査定実例
車の乗り換え時に地元の業者で車査定するとたったの6000円にしかなりませんでした。

しかし、

かんたん車査定ガイドを使うことで愛車は105,900円で売ることができました!!
この査定額はディラーへの価格交渉にも使えるので、無料で査定してらもらうだけでも損をすることはありません。

登録まで1分もかからず、すぐに簡易見積り額が送られてきたので、すごく簡単に車の査定額がわかりました!

車査定会社一覧

\ 公式ページへ移動します /

かんたん査定記事下PC