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PHEV、EV、ハイブリッドカー。どれを選べば間違いない?

いわゆる「エコカー」にも様々な種類が登場しています。PHEV、EV、ハイブリッドカー…。それぞれ特徴が異なるものですが、自動車にああまり興味がない人にとっては、それらの違いがよく分からないのではないでしょうか。

「何となく違うもの」といった程度であって、実際にどれくらい違うものなのかはよく分からない人も多いようですので、これらの違い、さらにはどれを選んだ方が良いのかまで、突っ込んでみるとしましょう。

エコカーの大本命、「ハイブリッドカー」

もはや珍しい存在ではなくなっているハイブリッドカーですが、PHEVやEVに比べて大きなアドバンテージがあります。それは、「充電」という概念がない点です。

EVにせよPHEVにせよ、充電しなければなりませんが、ハイブリッドカーの場合、ガソリンスタンドで十分です。ハイブリッドカーの場合、自動車の内部だけでエンジンとモーターを駆動させますので、EVやPHEVと比べて、燃料の問題がありません。一方で、燃費効率という点ではEVやPHEVには劣ります。

 
「悪い」という意味ではなく、EVやPHEVの燃費効率がとても高いと捉えるべきだという話ですが、日本全国を見渡した時、ガソリンスタンドの無い街はそうそうありませんので、ハイブリッドカーは低燃費ではあるものの、「ハイブリッドカーだ」と意識する事なく使えますので、長距離ドライブを楽しみたい人にとっては、EVやPHEVよりも実用的です。

その点では誰にとっても「無難」な選択肢になります。

EVの特徴と、EVでメリットがある人

EVとは「電気自動車」です。ハイブリッドカーがガソリンとモーターの両方の力を使って動かす車であるのに対し、EVは完全に電気の力だけで走りますので、ガソリン代はかかりません。

政府の補助金を上手く活用するとかなり大きなメリットになるのですが、問題は充電です。充電スタンドも増加しつつあるのですが、ガソリンスタンドとどちらが多いかと言われれば、生活の中でも比較的見かける機会の多いガソリンスタンドと、見かけると珍しいなと思う電気スタンドとではまだまだ勝負になりません。

 
EV国産車にして、世界で一番売れているEVが日産のリーフですが、こちらは2015年冬のマイナーチェンジにより、航続距離が280kmとなりました。

もちろんこちらもカタログスペックですので、エアコン等を使えばどうしてもこの数字よりも短くなるにせよ、登場時は150km前後だった事を思えば大きな進歩です。とはいえ、280kmといえば東京から名古屋さえ到達出来ません。東京から名古屋にドライブしようと思ったら、片道だけでもどこかで充電しなければならないのです。

首都圏であれば電気スタンドも増えつつあるのですが、まだまだ地方では電気スタンドそのものが日産のディーラー以外では見当たらないのが実情な点を考えると、一軒家で自宅に充電スタンドを置ける人か、日産のディーラーが近くにあっていつでも気軽に充電出来、あまり長距離ドライブはしない。

そのような人にとってはEVはメリットの多い車になります。

「次世代エコカー」の本命?PHEV

ハイブリッドカーやEVに関しては多くの人がご存知かと思いますが、PHEVに関しては、あまりよく分かっていない人が多いかもしれません。

こちらは簡単に言えば「ハイブリッドカーとEVのハイブリッドカー」になります。ガソリン、モーター、電気。これらを駆使して車を動かすのです。

そのため、燃費はとにかく素晴らしい数字となっており、様々な事情もありますが欧州ではエコカーの「本命」とも言われている程。

 
PHEVは、電気の力とガソリンの力とモーターの力を使います。電気を使う点ではEVと同じですが、EVのように電気だけではありませんので、仮に電気がなくなってしまったら、ガソリンとモーター、つまりは「ハイブリッドカー」として動かします。

電気が十分にある状態であれば、電気だけの走行、つまりは「EV」のような運用方法も出来ます。つまり、EVとハイブリッドカーの良い所取りと言える一台ですが、デメリットは車体価格の高さです。ハイブリッドカーはかなり安くなってきていますが、PHEVに関してはまだまだです。例えばプリウス。

プリウスにもPHEVがあるのですが、3代目モデルの値段で比較してみると、(4代目の現行プリウスでは2016年2月現在、PHEVがまだ発表されていないため)最廉価グレードでハイブリッドカーのプリウスが223万円であったのに対し、PHEVは294万円です。

補助金などもいろいろとあるのですが、車体価格だけで見ればおよそ70万円もの差があります。

ですが、EVのように電気残量を気にせず、なくなったらなくなったでガソリンとモーターの「ハイブリッドカー」になりますので、長距離ドライブも問題ありません。近場を乗り回す時はEVモードで。遠出の際にはガソリンも。このような使い方が出来るのがPHEVです。

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